神奈川県開成町で行われていた あじさいまつり に行ってきました。「開成と言えば、開成学校だなあ…」と思って調べてみたら、「町名は、明治15年に開設された開成学校から取ったもの」(Wikipedia)だそうです。ちなみに、「開成」は『易経』繋辞上伝の一節「開物成務」に由来するそうです。知らなかった。

ものすごくたくさんあじさいを見られました。あじさい、いろんな種類がありますね。



いろんな種類があるけれど、それぞれ何ていう名前なのかがわからないので、Googleレンズで検索してみました。Googleの検索画面で「画像を検索」のアイコンをクリックして、写真をドラッグするとすぐに検索ができます。AIによる概要で「この画像には、青や白のガクアジサイと、ピンク色の西洋アジサイが咲いています。アジサイの花色は、土壌が酸性かアルカリ性かによって変化すると言われています。」と表示されました。

AIモードのタブを選択して、「ガクアジサイって、英語で何というのですか?」と訊いてみたら、ガクアジサイは英語で主に Lacecap hydrangea(レースキャップ・ハイドレンジア)と言います。」と教えてくれました。周囲を囲む白い装飾花が、まるでレースの帽子の縁取りのように見えることから名づけられているそうです。
ついでに、よく見かける手毬状の丸く咲くホンアジサイは、「Mophead hydrangea(モップヘッド・ハイドレンジア)」というらしいです。モップの頭か…おもしろいな、と思いました。なかなか英語でアジサイと言うことはないので、まったく知らなかったです。
画像検索とAI検索を組み合わせると、いろいろな検索ができておもしろいです。簡単な操作ですけど、学校の授業でも使える方法だと思います。写真1枚を画像検索して検索結果を読めば、言葉を新しく知ることができます。そこからさらにAI検索で対話していくことで、さっき知った言葉をより広く深く知っていく、という経験ができると思います。
最初は言葉がない写真から始めて、言葉を得て、そこから広げていく活動は、さまざまな授業でできるのではないかと思っています。
(為田)