教育ICTリサーチ ブログ

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やってみた:Geminiを使って、Google Apps Script(GAS)を書いてみた

 毎週水曜日に発信しています、教育ICTリサーチ メルマガのなかで、「過去ログ紹介」としてこのブログで今までに書いた記事からランダムで3つのエントリーを取り上げて紹介しています。これまでに4000を超えるエントリーを書いているので、エントリーのタイトルとURLを全部スプレッドシートに書き出して、毎週月曜日に自動的に新しく書いた記事も含めてGoogleスプレッドシートからランダムに列を抽出してメールで送ってくるようにGoogle Apps Script(GAS)でプログラムしてあったのですが、ここ最近、ここ1か月くらいの間に書いたエントリーしか選ばれなくなっていました。

 「これはおかしい…」と思って調べてみると、ブログ側の仕様なのかRSSが直近30件しか取得できなくなっているようでした。

 2023年6月に「過去ログ紹介」のためのGASを書いて運用をスタートして、8月に一度デバッグしたGASですが、今回はGeminiを使って直してみようと思い取り組みました。

blog.ict-in-education.jp

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 やりたいことをとりあえず、「ブログの全記事から、ランダムで毎週月曜日に記事をピックアップしてタイトルとURLを送ってくれるように、GoogleスプレッドシートとGASでプログラムしたいのですが、できますか?」と書いてみると、さっそくスプレッドシートの準備、GASにコピペするコードまで、簡単に返してきてくれます。

 コードをコピペして、Apps Scriptにどんどん書いて、必要なところを自分で書き直して…というだけです。注意点で、ブログの「過去ログが直近30件しか取得できない仕様になっています」ということも、ちゃんと教えてくれて、そのうえでどうしましょう、という相談をすることもできました。

 手動でのコピー&ペーストも勧められましたが、「記事、4000を超えているのですが…」と答えたら、「では、1回だけ使うスクリプトを入れましょう」とコードを書いてくれました。

 テストしてみたら、無事にスプレッドシートにURLが全部蓄積されて、メールも送られてきました。ここまで30分足らず。コード自体を書いている時間は10分ちょっとくらいだったと思います。

 この「ちょっとした自動化」ができるのがとてもありがたいなあ、と思います。実際に自分で自動化するGASを書いてみると、「プログラミング教育って、どうあるべきなのかな…」と考える機会になります。

 さあ、これでメルマガを書く生産性を上げられました。がんばった書くぞ。

(為田)