2017年3月18日に、会津若松市IoTセミナーにおいて、凸版印刷・フューチャーインスティテュート連名で、“「やるKey」が授業を変える”という講演を行いました。「やるKey」は凸版印刷が開発している、アダプティブ学習が可能なデジタルドリル教材です。
会津若松市様、凸版印刷様に了承していただきまして、こうしてYouTubeに講演内容をアップさせていただくことができました。No.1(約13分)とNo.2(約18分)に分かれています。
先日、日本経済新聞で「東京・福生市、小3児童全員にiPad貸与 算数の自宅学習用に」というニュースが出ましたが、貸与したiPadには、やるKeyが搭載される予定です。
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現状は、東京書籍の算数の教科書に完全準拠した形で、iPadを活用して授業や個別学習、家庭学習に活用していただけるようにしています(小学校3年生~6年生対象)。興味のある方は、ぜひコンタクトをいただければ、担当部署へご紹介させていただきます。
(為田)