2018年2月4日にミネアポリスで開催されたスーパーボウルのハーフタイムショー。今年は、Justin Timberlakeでした。
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音楽の楽しみ方がいろいろになったなあ、と思います。最初の曲のとき、みんなスマホで撮影しまくりです。きっと探すと、たくさんSNSでシェアされているのだろうな、と思います。こうしたパフォーマンスを規制しまくるという時代は過ぎたのだなあ、と感じます。
スマホを空にかざしてもらってスタンドが星空のように見える演出もとても好きです。
そして、最後にミネアポリス出身で昨年亡くなったPrinceとの共演。ミネアポリスの街が、Princeの色である紫で、Princeのシンボルマークで染まるシーン、泣きそうになります…。
最後はスタンドでJustinが歌いますが、スタンドにいる男の子と一緒にスマホで写真を撮影して、Justinが「Super Bowl Selfies！」と言って終わります。
スマホ云々…とこじつけていますが、すみません、このエントリーを書いたいちばんのモチベーションは、Princeと一緒に歌ってくれてうれしかったよ、ということです。ぜひ、見てみてください！
（為田）
