ソニー生命保険は2026年3月25日に、Lentranceが提供する学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」の教育CSRサービスに参画したと発表しました。Lentranceの「学びのサポート」のページで、「中学生のためのライフプランニング 15年後の自分の暮らしを考えよう」と「小学生のためのライフプランニング ニーズとウォンツって何だろう」が公開されています。

ソニー生命は2006年度から、全国の教育機関に向けてライフプランナー(営業社員)が学校を訪問して講師を務めるライフプランニング授業を実施してきました。これまで対面授業で培ってきたライフプランニング授業のエッセンスの一部を「計画的な金銭管理」の学習教材として再構築したのが今回のライフプランニング教材となります。
Lentranceにログインした後、「本棚」の画面左上の「学びのサポート」をクリックすると、教材にアクセスすることができます。

弊社フューチャーインスティテュートは、このソニー生命の「中学生のためのライフプランニング 15年後の自分の暮らしを考えよう」と「小学生のためのライフプランニング ニーズとウォンツって何だろう」の開発プロジェクトに参加させていただいてきました。
指導案やワークシートを開発した後、小学校・中学校・義務教育学校などで実証授業にご協力もいただきました。ソニー生命の方々、Lentranceの方々、監修で参加する東京書籍の方にも教室へお越しいただき、実証授業を参観していただきました。
2026年2月に吹田市立青山台小学校で実施した実証授業の様子が校長ブログで発信されています。こちらもご参照いただけると、授業の様子がわかるかと思います。
今回Lentranceで公開されたライフプランニング教材については、家庭科の学習範囲と組み合わせたり、キャリア教育と組み合わせたり、さまざまな活用の可能性があるのではないかと思います。Lentranceを学校で活用している学校は、ぜひ「学びのサポート」のページから教材を見てみてほしいと思います。
(為田)