教育ICTリサーチ ブログ

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教材で使えるかも:映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の公式サイトで3Dモデルが無料公開

 先日、映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観に行ってきました。僕は2022年4月に原作を読んでいて、「問題に向き合い、知識を組み合わせて、問題を解決していこうとする」というマインドセットを疑似体験できる、SFとして非常におもしろい教材になるのではないか、とこのブログでも紹介をしていました

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 映画化されるという話を聞いて、「え、あの原作をどうやって?」と思っていたのですが、どう映像化されるのかに興味もあって、楽しみにしていました。テレビCMで原作を読んだときに感じた、「え!?そういう話なの!?」っていう驚きポイントが盛大にネタバレになっていて、「えー…」とも思っていましたが、それでも僕は楽しかったです。映画を観て、原作をまだ読んでいない方は、ぜひ原作も読んでみてほしいです。

 さて、そんな映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が3Dプリンタで出力できるモデルのデータを無料で公開していると教えてもらいました。アメリカの公式サイトに行ってみると、トップページに「NEW 3D MODEL」の文字が。ここからダウンロードできるようです。

 SNSでチェックしてみると、3Dプリンターで出力している人だけでなく、Blenderで動かしている人もいるようです(僕はこの使い方は全然思いつかなかったです…)。みんな思い思いに楽しんでいるようで、おもしろいですね。
 学校に3Dプリンタがあって、SFが好きな児童生徒と映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の話をした先生方、ぜひデータをダウンロードしてみませんか?

 科学的に考えることとか、コミュニケーションとは何かとか、そういうところとも繋げて考えることができる作品だと思います(特に原作小説は!)。この機会に、読む人が増えてほしいです。


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(為田)