教育ICTリサーチ ブログ

学校/教育をFuture Readyにするお手伝いをするために、授業(授業者+学習者)を価値の中心に置いた情報発信をしていきます。

書籍ご紹介:『スマホを見てただけなのに! 13歳から知っておきたい情報社会のかしこい生き抜き方』

 鈴木雄也さんの著書『スマホを見てただけなのに! 13歳から知っておきたい情報社会のかしこい生き抜き方』を読みました。スマホの良い使い方と悪い使い方とを13歳の子どもたちにもわかるように解説をしています。良い使い方を「知っている」ことと、「できる」ことには大きな違いがあると思いつつ、知らなければできないと思うので、こういう情報があることは大事だと思います。授業のなかで先生がポイントごとに伝えていくのもいいかなと思います。

 著者の鈴木雄也さんは、「情報的健康プロジェクト」のメンバーだそうです。「情報的健康」という言葉にあまりなじみがないので、どういうことだろうと思って検索してみると、情報的健康プロジェクトのサイトが見つかったのでチェックしてみました。
 トップページに以下のメッセージが書かれていました。

食べ物はカラダをつくる、
情報はココロをつくる。

アテンション・エコノミーがもたらす情報環境の課題に取り組み、誰もが「情報的に健康」な状態でいられる社会の実現を目指します。

 「情報はココロをつくる」「情報的に健康」になろう、というメッセージはいいな、と思いました。
 「身体的な健康」「精神的な健康」「金銭的な健康(Financially healthy)」という言葉は聞いたことがあったのですが、「情報的な健康」というのも大事な考え方だなと思います。

(為田)

www.informational-health.com