Twitterのタイムラインで流れてきた、ソウルから北朝鮮がどれくらい近いかを、東京を基準に考えるという地図。
ソウルから北朝鮮がどれぐらい近いかと言ってもピンとこないかもしれないので、東京を基準に考えると、熊谷、館林、成田、青梅、秦野が北朝鮮ってことになる。 pic.twitter.com/59Bw2ggAYP
— ゆーすけ (@yoox5135) 2017年4月12日
この地図を見た後で、ニュースで北朝鮮情勢などを耳にすると、少し聞こえ方が変わってくるように思います。こうした地理的な情報と政治を組み合わせる、ある種、地政学的なことはもう少しリアルに知っておいたほうがいいのではないかと思い、紹介したいと思いました。
以前に紹介した「The True Size Of ...」とかを使って見せるのもいいかもしれないです。ニュースを少し多角的に聴けるようにするために、授業の教材として使ってもいいかもしれないと思いました。
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(為田)