月刊私塾界1月号が発刊されました。TOP LEADER Interviewで、学校法人駿河台学園の専務理事 山畔清明さんのインタビューが読めるのですが、駿台予備校でのデジタル化についても話されていました。
コロナ禍の都心へ行かなくても全国の大学生講師に指導してもらえるmanaboの活用や、オンラインで受験できる駿台atama+模試の実施など、さまざまなことをしちえることが書かれています。また、ヒントアダプティブ形式でつまずいているところを遡って取り組めるICT学習教材「スルメ」についても紹介されていました。予備校でのデジタル活用についても、取材してみたいなと思ったりもします。
いつものように、僕の連載記事も掲載されています。10月から11月の記録を書きました。11月には、長いこと使っていたPixel 3aをPixel 6aに機種変更しました。一気に動作が快適になりました。自分の身近なテクノロジーもアップデートをして、どんなことがテクノロジーでできるのかを実体験していかなくてはいけません。
(為田)