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授業で使えるかも:ニチレイフーズ「”中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子”を何と呼ぶ?」

 ニチレイフーズが2025年10月に行った「”中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子”を何と呼ぶ?」というアンケート結果を見ました。これ、大学時代に全国各地から来ていた同級生たちと話題になったような気がします。神奈川出身の僕は、「今川焼」って呼んでいましたが、出身地によって呼び方がけっこう違っていて、「ええー!」ってなった記憶があります。

 今回のニチレイフーズのアンケートの回答者数は14,057人だそうです。ニチレイフーズのサイトで概要を読むことができるのですが、リリースのPDFを見ると、都道府県ごとに最も多く使われている呼び方を一目で確認できる“勢力図”が公開されています。

 いちばん多いのは「今川焼」で19エリア。次に多いのは、「大判焼き」の15エリア、次いで「回転焼き」が9エリアとなっています。
 1エリアだけのところも気になります。山形県と兵庫県です。山形県では「あじまん」と呼ばれているそうです。兵庫県はリリースには書かれていないのですが、Geminiに訊いてみたら「御座候(ござそうろう)」と呼ばれているそうです。おもしろいですね。どういう経緯でこうやって分布しているのか、民俗史的に、文化史的に、調べてみたいと思いました。

www.nichireifoods.co.jp

(為田)