Official髭男dismの「115万キロのフィルム」がテレビで流れているのを見て、こないだ友人から言われた、「あれ、なんで115万キロという半端な数字なんだと思う?」という言葉を思い出しました。曰く、「ぜったい、何かの意味があっての115万という数字だと思って調べた」のだそうです。
ラブソングで、「主演が君で 僕は助演で監督でカメラマン 目の奥にあるフィルムで作る映画の話さ」という歌詞なので、計算してみると…という話だったのです。
フィルムだから、毎秒何フレーム(fps)というフレームレートとかなのかな…と思って計算したら115万になるんじゃないか…と思って。フレームレートについて調べてみると、一般的な動画だと30fps、ゲームは60fpsや144fps以上が快適とされていると出てきました。ということは、1秒で30フレーム、1分で1800フレーム、1時間で108,000フレーム、1日で2,592,000フレーム、1年で946,080,000フレーム。映画を撮るフィルム規格は35mmで、1フレームの幅は約21mmということは…と計算してみるとわけがわからなくなってきました…。
ズルしてGeminiに質問したら、あっという間に答えを得られてしまいました。映画のフィルムは1秒間に45.7cm進むから、それを1分間→1時間→1日…と伸ばしていくと、80年=一生になるのだそうです。
考え方はあっていたような感じがしますが、最初にフレームの長さを考えるべきだったな…と反省しました。

最初からGeminiに訊いてもよかったけど、自分なりに考えてみて、考え方の方向性が「ある程度」正しいことも分かって、さらに正確な数字がわかってよかったな、と思いました。
僕のAIの使い方なんて、まだこんなもんなんだよね…と思いながら、「115万キロのフィルム」を聴き直します。
(為田)