「全然わからない言葉を勉強する感覚を体験してみる」を目標に取り組んでいる、Duolingoでの韓国語学習、ついに300日連続を達成しました。
だんだん進んできているのですが、ついに日本語訳が出てこなくなり、読めない文字とお手本の音読だけを頼りに、スピーキングの練習をする段階に進んでいます。
手がかりがなさすぎる…心細いです…。「文字が全然わからない」という状況が本当にしんどいです。いまのところ、Duolingo以外のコンテンツは何も使っていません。
まだまだ続けてみようと思っているのですが、この「何を言っているんだかさっぱりわかんないけど、勉強してみる」という体験は、教室で授業を見るときの視点を増やしてくれたような気がしています。
(為田)