NHK for Schoolで公開されている「姫とボクはわからないっ」で、「不正アクセスにご用心!」の動画を見ました。「姫とボクはわからないっ」は、現代にタイムスリップしてきた戦国時代の姫がスマホやインターネットとどうつきあうのかを学んでいくという番組です。

今回見た、「不正アクセスにご用心!」では、タイピングアプリでほしいレアアイテムをゲットできなかった子が、レアアイテムをゲットしたクラスメイトのパスワードを使ってログインして…という10分間のストーリーです。
僕は教えている小学校でも、1年生のクラスでも「これは自分だけのパスワードだから、人に見せてもいけないよ」ということを必ず言うことにしています。子どもたちも、最初はうっかりパスワードを口に出しながらボタンを押したりしていたのですが、きちんと管理をできるようになります。
「こういう罪になるんだよ」というディスインセンティブを伝えることはしていないですが、「人のIDとパスワードでログインすることは悪いこと」というイメージはもってもらいたいなと思います。学年が上がるにつれて、だんだん具体的な情報も伝えていこうかな、とも思いました。
学校でみんなで一緒に見てみて、みんながどんなことを感じるのかを聴いてみたいなと思いました。
学校でも共有パスワードをみんなで使っている、というようなことは少なくなってきたと思います。「赤信号は止まらなければいけない」と同じくらいの感じで、IDとパスワードの取り扱いについては説明していきたいと思います。これからの時代に生きる子どもたちには、IDとパスワードはとても大切なものになるので。
(為田)