東京書籍サイト内「ICTサポート情報」のICT活用実践事例のページで、Webサイト「EduTown SDGs」と「SDGsスタートブック」を活用している茨城大学附属中学校を取材し執筆したレポート「授業編:一人ひとりが自分で問題を発見し、解決する」と「インタビュー編:SDGsスタートブックの活用の仕方」と「インタビュー編:問題発見解決型授業とは」の3本が掲載されました。
授業編では、奥谷大樹 先生が担当する2年4組のグローバル市民科(「総合的な学習の時間」に相当)で東京書籍株式会社のWebサイト「EduTown SDGs」と「SDGsスタートブック」を活用した授業を参観させていただき、レポートを書きました。授業の様子を撮影した動画も公開されています。生徒たち一人ひとりが自分自身の実践した取り組みを教室内を歩き回って紹介し合っている様子を見ることができます。プレゼンテーションでの話し方、お互いのリアクションなどがわかるのがとてもいいと思います。ぜひ、動画も見てみてください。
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インタビュー編では、授業をされた奥谷先生と、毛利靖 校長先生にお話を伺うことができました。インタビュー動画もぜひ、見てみてください。
▼奥谷先生のインタビュー
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▼毛利校長先生のインタビュー
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(為田)