経済産業省が公開していたサイト「STEAMライブラリー」がクローズしてしまい、noteに移行したということを、国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター（GLOCOM）の豊福晋平 先生のFacebookで知りました。アクセスしてみると、たしかに何も表示されません…。デジタルの教材はこういうところが怖いですね…。
今後はnoteに移行して、note版の「STEAMライブラリー」の公開が続くようです。とりあえず、全部消えてしまう、というのではなくてnoteに移行してくれてよかったな、と思っています。僕、ちゃんとユーザー登録しているけど何のメールもまだ来ていないような気がします（見逃したかな…）。
マガジンで「実践事例一覧」と「テーマ一覧」が作られていて、コンテンツを探すのが少し大変ではありますが、まずは移行されていてよかったです。
僕がSTEAMライブラリーを使って授業で教えていた、「GIGAスクール時代のテクノロジーとメディア」も、きちんとnoteに移行されています。
いままで教えてきた「GIGAスクール時代のテクノロジーとメディア」を使った授業レポートは以下で読むことができます。
今年度もどれかをやろうかなと思っています。どれを子どもたちとやろうかなー、と考えるのも楽しいです。自分自身も、毎回いろいろと学んでいます。
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「GIGAスクール時代のテクノロジーとメディア」の教材は、国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター（GLOCOM）のFuLL（Future Learning Lab）の「教材ライブラリ」でも公開されていることを知りました。こちらでもチェックができます。
（為田）
