井庭崇『クリエイティブ・ラーニング 創造社会の学びと教育』をじっくり読んだ、ひとり読書会を実施した成果をまとめます。僕は、情報活用能力やプログラミング教育と関連付けて読んでいました。
No.1では、プロローグを読んでメモをまとめました。
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No.2とNo.3で、「序章 構成主義の学びと創造―クリエイティブ・ラーニング入門」と付録の部分のメモをまとめました。
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No.4では、「第1章 これからの時代に求められる教育 鈴木寛 × 井庭崇」のところからメモをまとめました。
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No.5では、「第2章 自ら学ぶ学級をつくる 岩瀬直樹×井庭崇」のところからメモをまとめました。
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No.6では、「第3章 認知科学から見た学びと創造性 今井むつみ×井庭崇」のところからメモをまとめました。
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No.7「第4章 創造的な学びをつくる 市川力×井庭崇」のところからメモをまとめました。
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まとめたメモだけを見返しても、すごいボリュームですが、ぜひ本で読んでみるといいと思います。もっともっとさまざまな考えるきっかけに出会えるのではないかと思います。
(為田)