教育ICTリサーチ ブログ

学校/教育をFuture Readyにするお手伝いをするために、授業(授業者+学習者)を価値の中心に置いた情報発信をしていきます。

授業で使えるかも:Official髭男dism「らしさ」の歌詞の良さを高校生から教えてもらった

 こないだの土曜日に高校3年生の息子を駅まで車で送っているときに、ラジオからかかってきた曲に「この曲の歌詞がいいんよ⋯」と彼が言いました。「へー」と思ってちょっと耳を傾けて見ると、たしかに良い歌詞です。曲名はOfficial髭男dismの「らしさ」でした。

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らしさ

らしさ

  • Official髭男dism
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 劇場アニメ「ひゃくえむ。」とのコラボレーションMVも出ていることを知りました。中学校・高校と陸上部だった彼には余計ささるのかもしれません(東京世界陸上とタイミングもピッタリでしたね)。『ひゃくえむ。』もとても好きで読んでいます。


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 YouTubeで歌詞を表示させながら聴いてみて、その後であらためて歌詞を調べて読んでみました。たしかにこれはすごくいいですね⋯。僕は「思い出話が僕の歩みを遅めてしまうよ 過去の僕と君からの最低のプレゼント」ってところが好き過ぎます。

 中学生・高校生にとって、歌詞っていまの僕が感じるよりずっと身近だと思っています。教えている小学生が歌詞をタイピングで一生懸命入力しているのを見たこともあります。一時期は、「うっせえわ」の歌詞を書いている生徒もけっこう見かけました(その教室で教えている僕としては複雑な気持ちになりましたが⋯w)

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 中学生・高校生から「この曲、知ってる?」と教えてもらうことも時々あります。YOASOBIの「群青」とかもそうだったな、と思い出します。

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 あと、RADWIMPSも高校の昼休みの校内放送でかかっているのを偶然聞いて、そのときに生徒からバンド名とおすすめの曲を教えてもらったのでした。


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 歌詞をみんなで読んで、そこから国語の詩作へ繋がっていく授業とかも、高校生ならおもしろいかもしれないな、と思っています。歌詞を検索できて、しかもYouTubeで曲も聴けるので。(盛り上がりすぎて収拾がつかなくなる可能性も大きいですが⋯)

(為田)